金融政策?

6月21日(水)

デンドロビウム
デンドロビウム


景気・銀行金利・国債利回り・・・
景気が悪い状況から良くなっていると政府関係機関は発表しているようですが、個人消費はいま一つ・・・といったところでしょう。景気をよくするためには、企業が活発な設備投資や製造業で言えば増産のための借入金を増やす傾向にならなければということで、金融政策としては、借りやすくするために金利を下げる、その基準は日銀の10年物国債利回りという。だから国債利回りを下げる環境づくりが必要です、そのための日銀政策がとられてきた。具体的に日銀は、10年物国債を買いあさり価格アップを操作してきた、その結果国債利回りは低く抑えられ、これに準じた銀行金利も下がっていた。アベノミクスを信じて国策に合ったような金利操作による金融緩和措置は維持していくというが、景気を中心に消費もよくなったけれど物価上昇はいま一つというのが日本の評価です。
日銀の金融緩和措置等安倍政権に合わせた金融政策は、いずれ「出口」といわれるような政策変更を余儀なくされます、アメリカの金融政策動向としても、金利を上げる政策転換の報道がされています。
政策転換では、銀行金利も上がり企業はお金を借り難くなって借り入れを自粛することとなる。国債利回りも高くなり、理論上、国債価格は下落する、すると残念なことに国債の評価は国の評価につながり、国の借金が多いことと同様に日本は世界で評価が下がり、ギリシャ危機といわれたように日本危機が訪れるのか?・・・それは少し違うようで、債務が増えるのはギリシャと同じでも債権(資産、歳入等)が違うようです・・・国債操作、金利操作するのは日銀の仕事だとすれば、これまでの日銀はどの時点で、金利上昇など政策の変更をするのか今後の課題といえるでしょう。
以上のような仮設?を立てたのですが、いずれ政策転換、金融引き締め政策というが、それほど好景気とは誰も感じていません。こんな時消費増税策をとったら景気は冷え込みます。これまでの日銀政策は成功してきたのでしょうか、理解し難いのが金融政策ですね!

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