アベノミクス・・・赤信号

074 フェイスてんとう虫 大

7月21日追加・・・
【消費税10%は実施できるのか?】
2019年、消費税増税の条件であった?消費者物価上昇率(生鮮食品価格や相場に影響されやすい資源品目は除外された物価の前年同月比)2%の目標は難しいようです、2019年度頃の消費者物価指数でも1.8%、安倍首相不人気で肝心のアベノミクスは完全にメルトダウンか? 日銀の量的緩和策~金利政策も功を奏さず!
ところで最近出てきた経済成長率は2.5%以上が消費税アップの条件と書いてきたのですが間違いだったのでしょうか?・・・と反省。



7月19日(水)
【経済財政諮問会議】基礎的財政収支→黒字化に・・・赤信号
国と地方の債務残高は1000兆円を越えている。10年も前から,借金返済の国債発行や借金の償還金などは別として、一年間に必要な経費は一年の税収で賄うという基礎的財政収支の黒字化が目標として掲げられて来たようですが。現実には、2020年度8.2兆円の赤字見通しという報道がありました。
概算ですが・・・平成28年度国家一般歳出予算(約97.5兆円)を見てみると社会保障費、地方交付税等の基礎的財政収支の対象経費は、73兆円(75.9%)です。一方歳入予算では所得税18兆円(18.4%)、消費税17.1兆円(17.6%)、法人税12.4兆円(12.7%)その他で合計額63兆円(全体額の64.7%)という数字があります。明らかに平成28年度数値では歳入64.7%で75.9%を賄う赤字会計で、不足は借金(国債発行)ということでしょう。

2020年度黒字化は、2017年度以降名目経済成長率2.5%以上で推移する上での税収増が前提でしたが実は、2016年度の場合約1.1%という、アベノミクスの成果は上がらなかったようです。さらに、2019年10月消費税10%への引き上げで社会保障費を賄う予定です、これも概算で2%消費税アップすると約4兆円税収増ですが、2025年問題では介護財政だけで20兆円という数字もあるようですから更なる税収増が必要となるようですが?あるいは国民には厳しい社会保障費の自己負担化ということでしょうか。
今後の指標として「債務残高の対国内総生産(GDP)比」での比率を下げるといった目標(債務残高比率)を掲げることや「従来どおり、歳出改革はやっていく」ということには疑問が残ります。

【疑問点】
★人口減少社会の中で、国内総生産(GDP)を上げることが可能なのか?
★消費税10%は名目経済成長率2.5%が条件のように言われてきたが、社会保障費に充填される税として、断行できないのはなぜか?断行して大丈夫なのか?これまでも消費税の増税後に税収はダウンしてきたが消費税だけで所得税や法人税のダウンはどう考えるのか?
★聴きなれない言葉「債務残高比率」は、官僚が国民に対して成長の幻想を抱かせる手法ではないか?200が180に減ったとか・・・。
★歳出削減は続けるというが、当たり前のことではないか?公務員や国会議員の給与、報酬や付属団体「~機構」などへの補助金に関しても厳しくチェックしているのか?

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